2026/04/25 15:37
以前、こちらのBlogでもご案内したYouTube企画でUSヴィンテージのDUNHILL(ダンヒル)をハンドメイドで復刻するという試みが遂に身を結び発売開始となります。
4/26 20:00~ Web Storeにて販売を開始します。
USヴィンテージ特有の丸みを出すために面取りにかなりの時間を費やしました。
4/26 20:00~ Web Storeにて販売を開始します。
USヴィンテージ特有の丸みを出すために面取りにかなりの時間を費やしました。
手作業なので量産に比べて効率は悪く、沢山作れば作る程一本単価が安くなる量産に比べ手作りの場合は一本であろうが100本であろうが手間は同じで時間ばかりがかかってしまう。
でも、それでなければ出ない雰囲気は未だ言語化されておらず、実物を手に取った人にしかわからない境地。
今やヴィンテージと言っても、Tart opticalや今回復刻したAmerican Opticalのもので球数が少なく保存状態の良いものは
数百万というバブリーな価格になってしまっています。
これは日本だけでなく海外の富豪たちの嗜みになってしまっており、そういったワールドワイドな基準で価格がどんどん釣り上がっていっています。
日本円が弱くなっている事も、2度と同じものを作ることが出来ないという事も、色々な要素で高くなってしまっているのが現状です。
元々、マニアックなファッションフリークやメガネ好きの方がまだネットもそんなに普及してない頃から掘り出して安い価格で買えるロマンの詰まったフレーム、それがヴィンテージフレームの醍醐味だったのに、いつからかセレブたちのお遊び道具に、本来心から楽しんでいた人たちの遠く手の届かないところで囲い込まれて超高額になっているヴィンテージフレームに甚だ疑問を感じます。
だから、新しい基準として手作りで復刻という要素を考えだしました。
2度と同じものを作ることが出来ないという部分ではハンドメイドも同じ。あまり沢山作らないのも意外と重要だったりして。
まぁ、作らないんじゃなくて作れないんですけどね。
そんなことを考えつつ、メガネの好きの方が買ってくれると嬉しいなとか思いながら作りました。
山本
